募集方式 | 先着募集 |
優先募集 | 特定ランク優先募集終了 |
レギュラー 〜 レギュラー |
優先募集金額 | 2,850万円 |
優先募集期間 |
2025年06月18日 12:00 から 2025年06月18日 14:00 まで 終了 |
募集金額 | 2,850万円 |
募集期間 |
2025年06月18日 14:00 から 2025年06月20日 17:00 まで ( 募集終了まで : 1日 ) |
応募状況 |
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最低成立金額 | なし | ||||||
想定分配率(年利) インカムゲイン相当 |
6.0%
6.0% | ||||||
運用状況 | 募集中 | ||||||
募集時想定運用期間 | 4ヶ月 | ||||||
運用状況詳細 | |||||||
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※ 運用期間につきましては、運用状況により、短縮もしくは延長する場合がございます。 |
電子取引業務に係る 重要事項(PDF) | |
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クーリング・オフによる 契約解除について(PDF) |
税引前配当金(想定) | 0円 |
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税金(源泉税) | 0円 |
税引後配当金(想定) | 0円 |
▼ファンドの詳細
「横浜市戸塚区A#42ファンド」(以下、本ファンド)は、JR横須賀線及びJR湘南新宿ライン「東戸塚」駅から徒歩24分と多少距離はありますが、住環境良好な横浜市戸塚区エリア に位置する1棟アパート(以下「本物件」)を取得・運営いたします。尚、配当原資はインカムゲインをベースに、市場への売却(または本ファンド事業者の固有財産とし、もしくは他の不動産特定共同事業契約に係る財産とする行為を含む)によるキャピタルゲインも含めた構成となっております。
▼マーケット情報
▽東戸塚駅
JR横須賀線と湘南新宿ラインが利用可能な「東戸塚」駅は、ショッピングや交通の便が良く、賑やかなエリアの東口と、静かで落ち着いた住宅街や自然環境が広がるエリアの西口となっており、便利さと静かさの両方を兼ね備える東戸塚駅は単身層のみならずファミリー層や高齢者にとって住みやすく人気の高いエリアとなっています。
東口は駅直結の大型ショッピングモール「オーロラモール東戸塚」をはじめ、大型スーパー、ドラッグストア、飲食店などの商業施設も多く、またバス路線も充実しておりバス乗り場やタクシー乗り場が整備されていて便利な生活環境が整っています。
西口は主に住宅街や学校、公共施設が多いエリアとなっており、静かで落ち着いた雰囲気の住宅地が広がり、近くには公園や緑地もあり、自然を感じながら暮らせる環境となっております。
他にも小中学校や保育園・幼稚園が点在、医療機関や学習塾、予備校等もあり教育施設も充実、子育てや生活の安心感があるエリアとなっています。
▽アクセス
「東戸塚」駅は JR横須賀線と湘南新宿ラインが利用可能で、横浜や東京方面へのアクセスが非常に便利です。また浜市営地下鉄ブルーラインも接続しており、スムーズに市内への移動も可能です。
また横浜駅、品川駅の主要駅まで直通でアクセスが可能となっており、「横浜」駅までの所要時間は約10分、「品川」駅までの所要時間は約30分です。
東戸塚駅は、横浜や都心主要駅へのアクセスが良好で交通の便が良いため、通勤や通学に非常に便利なエリアです。
また、東戸塚駅を南下すると日本の主要幹線道路の一つ国道1号線(旧東海道)が走っており、車や公共交通の移動も便利な点が特徴で、多方面へのアクセスが良好です。
▽物件周辺
本物件は神奈川県横浜市南部の平戸2丁目に位置しており、交通の便と生活の利便性を兼ね備えたエリアです。
周辺にはスーパーマーケットやドラッグストア、飲食店が点在し日常生活に必要な施設も整っています。
平戸は東京から神戸までを結ぶ国道1号線沿いに位置しており、商業施設や飲食店、ガソリンスタンドなどもあり車を利用する方にとっても便利な環境ですがバス路線も充実しており、横浜市内や近隣のエリアへのアクセスも良好です。
静かな住宅街と商業エリアがバランス良く共存しており、ファミリー層や住環境を重視する方にとって魅力的な地域です。
▼スキーム
匿名組合契約を投資家の皆様と締結。優先出資・劣後出資による出資金を基に、対象物件の取得・運営を行います。分配金の支払いや元本の償還については、ファンド運用期間中の「賃料収入」および「売却益」を原資とします。
優先劣後とは、劣後出資を事業者が出資し、売却損が発生した場合劣後出資分より損失を負担する仕組みとなります。
※出資金の入金について
当社サービスは、出資金のデポジットには対応しておりませんので予めご了承下さい。出資金は必ず、ファンドへの出資申込みが完了後、契約成立時書面をご確認のうえ、申込額を過不足なくご入金ください。なお、ファンドへのお申込み前に入金された場合には、当該入金分は振込手数料等送金に必要な手数料をお客様にご負担いただいた上で返金となります。
▼ファンドスケジュール
優先募集開始日 :2025年6月18日(12:00開始)
一般募集開始日 :2025年6月18日(14:00開始)
募集締切日 :2025年6月20日(17:00終了)
出資金振込期日 :2025年6月23日 ※1 ※2
キャンセル待ち申込確定 :2025年6月24日(10:00頃メールにてお知らせ)
キャンセル待ち申込振込期日 :2025年6月25日 ※1 ※2
予定運用期間 :2025年6月30日~2025年10月31日
分配予定・出資金払戻予定 :2025年11月7日
※1 お振込期日の当日付けでご入金確認がとれない場合、キャンセル扱いとさせて頂きます。
※2 複数回に分けてお振込みされる場合、同日中にお振込みをお願いいたします。
システム上、複数回に分けてのお振込みは日付を跨いで行われると返金となりますので御了承ください。
■お申し込みは先着順とし、募集金額以上の応募があった場合はキャンセル待ちとして受付させて頂きます。
■本ファンドは不動産市況・元本毀損リスク等々を考慮し事業者の判断で運用期間終了日を早めることや、契約期間を12ヶ月を超えない範囲で契約期間を延長することがあります。
■取得日以降、随時売却活動を開始する予定です。
■分配金は、保有期間の家賃収入・売却時(市場への売却、または本事業者の固有財産とし、もしくは他の不動産特定共同事業契約に係る財産とする行為をいいます。)の売却益を原資とし、ご出資頂いた金額に応じて分配致します。(匿名組合契約を締結し、優先出資(投資家の皆様)95%劣後出資(事業者)5%の割合で運用致します。)
▼リスクについて
本ファンドに出資して頂くにあたりまして、事前に契約成立前書面の内容を参照いただいたうえ、慎重な判断により投資を行って頂くようお願い致します。
▼元本割れリスク
本商品は、投資家の皆様の出資金について元本保証をするものではありません。本商品の収益性、利益の分配や財産の分配も保証されたものではない為、「契約成立前書面」に記載したリスクにより投資家の出資金について元本が損失するおそれがあります。
▼信用リスク
不動産特定共同事業者(本事業者)が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了します。匿名組合勘定による分別管理は信託法第34条の分別管理と異なり、本事業者が破綻等した場合には、保全されないので、出資金全額が返還されない恐れがあります。
▼本ファンドの運営者及び関係者の倒産手続き開始に伴うリスク
㈱エボルゾーン(以下「EZ」)及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
▼不動産のリスク
経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、物件の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、物件を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を及ぼすおそれがあります。
▼テナント及び施設運営リスク
本事業では対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で貸すことになります。テナントその他関係者の業績や財政状態の悪化、運営業務委託契約による受託者(存在する場合)の施設運営の状況によっては、本事業者が受け取るべき賃料または売上を受け取れず、投資家に対しての分配を行えないおそれがあります。また、かかる事態が発生した場合には不動産価値も大きく毀損するため、売却時に大きな損失が生じるおそれがあります。
▼自然災害リスク
大きな自然災害等が起き不動産市況に影響がある場合や、自然災害等の影響が大きく不動産に生じる場合には、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
▼法規制・税制に伴うリスク
法令、税制及び政府による規制変更がされた場合、本事業における収益の減少または、償還完了後の手取金の減少等の影響を及ぼす可能性があります。
▼クレジットリスク
本ファンドは、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者であるEZ、賃借人、転借人(存在する場合)、それぞれの対象不動産の管理・運営以外の事業または財産の状況の変化、あるいはEZが預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
▼システムリスク
本事業に関わる出入金はEZの運営するシステムにより実行されています。EZの運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、投資家への分配スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。
▼リーシングリスク
本事業では対象不動産をリースアップし、その賃料を元に分配を行うことを想定しておりますが、空室の長期化や想定した賃料での入居が達成できない場合、想定通りの家賃を受け取れず、投資家に対しての分配を行えないおそれがあります。また、かかる事態が発生した場合には不動産価値も大きく毀損するため、売却時に大きな損失が生じるおそれがあります。
▼流動性リスク
不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を及ぼすおそれがあります。
▼運用期間の長期延長リスク
不動産市況他の状況次第では、EZの判断で、当初想定運用期間を延長する可能性があります。なお、延長期間については、「契約成立前書面」の「契約期間に関する事項」の「契約の延長に関する事項」に定めています。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
▼その他のリスク
自然災害(風水、地震、落雷)、人為的災害(火災、テロ、戦争、事故、破損)により対象不動産が滅失・毀損・劣化するリスク。経年劣化、隠れたる瑕疵の発見などによる不動産的価値の下落によるリスク。対象不動産の工作物などが第三者に損害を与える場合には、本不動産の所有者として損害賠償義務を負担する可能性があるリスク。本契約の解除又は譲渡に制限があることに関するリスク。