募集期間 | 2021年10月18日18:00 〜 2021年10月25日23:59 | ||||
募集方式 |
先着順
(キャンセル待ち受付有り) | ||||
募集金額 | 3,420万円 | ||||
応募状況 | 1億2,836万円 | ||||
最低成立金額 | なし | ||||
想定分配率(年利) | 7.00% | ||||
確定元本割合 | 100.00% | ||||
確定運用期間 | 111日 | ||||
運用状況 | 償還済 | ||||
運用状況詳細 | |||||
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株式会社エボルゾーンの設立10周年を記念キャンペーン第2弾!Amazonギフト券総額80万円分に増額しプレゼントキャンペーンを実施致します。10月募集開始の対象物件に10万円以上投資頂いた方、全員にプレゼント致します。詳細に関してはASSECLIホームページをご覧ください。詳細はコチラ!
▼ファンドの詳細
「ASSECLI」は不動産特定共同事業法に基づき、不動産を小口化し投資家の皆様と事業者で共同出資を行う、新しい不動産投資のカタチです。今回の「神奈川県横浜市#15ファンド」(以下、本ファンド)は、JR横浜線や人気の東急東横線沿線へアクセスが可能な物件です。H30年に外壁塗装を行っており見た目も状態も良好な物件を取得・運用致します。分配金は、保有期間の家賃収入・売却時(市場への売却、または本事業者の固有財産とし、もしくは他の不動産特定共同事業契約に係る財産とする行為をいいます。)の売却益を原資とし、ご出資頂いた金額に応じて分配致します。(匿名組合契約を締結し、優先出資(投資家の皆様)90%劣後出資(事業者)10%の割合で運用致します。)
▼ファンド運用期間
開発が目白押しの「横浜」駅へもアクセス良好です。
その他物件周辺には様々な施設が充実しております。
▽アクセス
JR横浜線「大口」駅徒歩9分・東急東横線「妙蓮寺」駅徒歩15分
神奈川と東京を結ぶ東横線でアクセス良好です。
▽人口推移(神奈川県横浜市神奈川区)当社調べ
2016年からの人口調査によると、2016年は234,721人、2017年は235,608人、2018年237,499人、2019年238,878人、2020年240,844人と増加傾向にございます。
▽公示価格【変動率】※採用公示・基準値公示地(横浜市神奈川区大口仲町40番6)
▽路線価価格(採用路線価(横浜市神奈川区大口182-36))
▼本ファンド運営スキームについて
匿名組合契約を投資家の皆様と締結。優先出資・劣後出資による出資金を基に、対象物件の取得・運営を行います。配当金の支払いや元本の償還については、ファンド運用期間中の「賃料収入」および「売却益」を原資とします。
▼投資家様の元本の安全性を高める優先劣後方式にて運用します
▼ASSECLIについて
2008年創業以来全国の不動産の取引実績1,000件以上の事業者が運営する、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。安心安全な運用を第一に、不動産再生を始め様々なタイプの不動産へ少額から投資頂き、新しい街づくりや不動産流通の活性化を皆様とクラウドファンディングを介して市場に貢献していきます。投資家の皆様へは、新しい資産運用としての選択肢への一つとして、不動産投資を身近に・体験・共感して頂けるよう今後も提供させて頂きます。
▼リスクについて
(契約成立前書面もあわせてお読みください。)
▼元本割れリスク
本商品は、投資家の皆様の出資金について元本保証をするものではありません。本商品の収益性、利益の配当や財産の分配も保証されたものではない為、「契約成立前書面」に記載したリスクにより投資家の出資金について元本が損失するおそれがあります。
▼信用リスク
不動産特定共同事業者(本事業者)が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了します。匿名組合勘定による分別管理は信託法第34条の分別管理と異なり、本事業者が破綻等した場合には、保全されないので、出資金全額が返還されない恐れがあります。
▼本ファンドの運営者及び関係者の倒産手続き開始に伴うリスク
㈱エボルゾーン(以下「EZ」)及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
▼不動産のリスク
経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、物件の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、物件を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。
▼法規制・税制に伴うリスク
法令、税制及び政府による規制変更がされた場合、本事業における収益の減少または、償還完了後の手取金の減少等の影響を及ぼす可能性があります。
▼クレジットリスク
本ファンドは、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者であるEZ、賃借人、転借人(存在する場合)、それぞれの対象不動産の管理・運営以外の事業または財産の状況の変化、あるいはEZが預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。本ファンドは、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者であるEZ、賃借人、転借人(存在する場合)、それぞれの対象不動産の管理・運営以外の事業または財産の状況の変化、あるいはEZが預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
▼システムリスク
本事業に関わる出入金はEZの運営するシステムにより実行されています。EZの運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、投資家への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。
▼リーシングリスク
本事業では対象不動産をリースアップし、その賃料を元に配当を行うことを想定しておりますが、空室の長期化や想定した賃料での入居が達成できない場合、想定通りの家賃を受け取れず、投資家に対しての配当を行えないおそれがあります。また、かかる事態が発生した場合には不動産価値も大きく毀損するため、売却時に大きな損失が生じるおそれがあります。
▼運用期間の長期延長リスク
不動産市況他の状況次第では、EZの判断で、当初想定運用期間を延長する可能性があります。なお、延長期間については、「契約成立前書面」の「契約期間に関する事項」の「契約の延長に関する事項」に定めています。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
▼その他のリスク
自然災害(風水、地震、落雷)、人為的災害(火災、テロ、戦争、事故、破損)により対象不動産が滅失・毀損・劣化するリスク。経年劣化、隠れたる瑕疵の発見などによる不動産的価値の下落によるリスク。対象不動産の工作物などが第三者に損害を与える場合には、本不動産の所有者として損害賠償義務を負担する可能性があるリスク。本契約の解除又は譲渡に制限があることに関するリスク。